ランニング(シューズ)

目的

ランニングの足の動作を分析し、改善の指示と改善のメニューの提案を行う

センサー装着位置

左足、右足

センサー装着箇所

※踵又は外側側面に装着(装着位置によって別メニューとなる)

スタートポジション

両足を肩幅に開いて立ち、静止する。

動作手順

  1. 走り始める
  2. 一定時間走行後計測開始

◼送り出し期開始姿勢

◼振り戻し期開始姿勢

◼接地期開始姿勢

◼立脚中期開始姿勢

◼離地期開始姿勢

■踵接地

■つま先接地

■ニュートラルプロネーション

■オーバープロネーション

■アンダープロネーション

特徴値

特徴値 部位 説明 指示音声 理由
振り戻しフェーズ 左足 足を前に送り出しはじめたタイミングから、足を接地に向けて振り戻す動作の開始タイミングのサンプル数が適切かどうかをチェックする。

特徴値としてサンプル数を確認する事が出来る。

指示なし
接地フェーズ 左足 足を前に送り出しはじめたタイミングから、振り戻した足を地面に接地させる瞬間のサンプル数が適切かどうかをチェックする。

特徴値としてサンプル数を確認する事が出来る。

指示なし
立脚中期フェーズ 左足 足を前に送り出しはじめたタイミングから、接地して体重がのった瞬間のサンプル数が適切かどうかチェックする。

特徴値としてサンプル数を確認する事が出来る。

指示なし
離地フェーズ 左足 足を前に送り出しはじめたタイミングから、接地した足が地面から離れる瞬間のサンプル数が適切かどうかチェックする。

特徴値としてサンプル数を確認する事が出来る。

指示なし
プロネーション 左足 接地したタイミングで足が捻転していないかどうかをチェックする。 捻転していると音声指示を行う。

特徴値としてプロネーションの動作の大きさを確認する事が出来る。

接地時に足が横にひねられています 接地時に足を過度に捻転させたり(オーバープロネーション)、全く捻転させず直接衝撃を膝に与えてしまうと(アンダープロネーション)障害に繋がる可能性がある。
ピッチ 左足 足を前に送り出しはじめたタイミングから、次の一歩の足を前に送り出しはじめたタイミングまでのサンプル数が適切かどうかをチェックする。

特徴値としてプロネーションの動作の大きさを確認する事が出来る。

遅すぎたり速過ぎたりすると音声指示を行う。

早い:ピッチが速過ぎます

遅い:ピッチが遅過ぎます

ピッチが速すぎると心肺に負担が大きくなり、ピッチが遅くなりすぎると、速度が遅くなるか強い筋力の負担をかけてしまう。
接地時間 左足 足が地面についている時間(接地から離地まで)の時間が適切かどうかチェックする。

特徴値として接地時間の長さを確認する事が出来る。

接地時間を短くしましょう 接地時間が長いと、着地の反動を次のキックに使えておらず、効率よく運動出来ていない可能性がある。
接地角度 左足 接地したタイミングで足が爪先側から接地しているか踵側から接地しているかの角度をチェックする。

特徴値として接地角度の大きさを確認する事が出来る。

過度に踵接地になっていると音声指示を行う。

踵接地になっています 過度な踵接地は衝撃が大きく、膝などに負担を与える可能性がある。

SPORTS PUBLISH has written 49 articles

While in charge of the exercise analysis of athletes, I participate in the World Championships as a representative of the roller skating team.